脱毛に悩まされる男性とプロペシア

フィナステリド錠剤がオススメされる理由とは

フィナステリドの効果効能が期待できる医薬品として有名どころは、プロペシアとプロスカーになります。
最初に登場したのはプロスカーです。
この医薬品は前立腺肥大の治療薬であり、前立腺にまつわる病気に使われることが多いです。
このプロスカーを服用している患者から抜け毛が止まった、もしくは頭髪が濃くなったといった副作用が起き、そこから男性型脱毛症として誕生したのがプロペシアです。
現在では男性型脱毛症であるAGAで欠かせない医薬品になりました。
薄毛の原因となる男性ホルモンの生産だけを抑える医薬品こそはフィナステリドになりますので、男性型脱毛症には欠かせない医薬品となり、ファーストチョイスされる治療薬です。
最近では普通の内科でも処方されるようになりました。
服用をするのが基本の治療方法になりますが、薄毛専門クリニックであれば、フィナステリドを頭皮に注射する治療も最近では確立されており、高い成果が出ています。

プロペシアは、プロペシア錠0.2ミリグラムとプロペシア錠1.0ミリグラムの2種類があります。
一日の投与量は、1ミリグラムの場合一日一錠とされていますが1日に1回どの時間帯でも服用することができるので、誰でも簡単に取り組むことができます。
未成年の場合は服用することはできませんが、二十歳以上の男性であれば服用することができます。
知っておくべき点として、プロペシアは健康保険の対象にはなりません。
効能については、男性型の脱毛症の原因物質とされているDHTに働きかけることができます。
DHTは、ジヒドロテストロンと呼ばれています。
プロペシアは、このDHTを生成する際に必要な酵素を阻害します。
その結果、毛の成長期の期間が長くなったり、細くなっていた髪の毛にコシがでてきたり、休止期の毛穴から発毛を促す効果が期待できます。

注意しておかなければいけないのは、プロペシアは、円形脱毛症や抗がん剤などによる脱毛には使用することができません。
男性型脱毛症に効果的に働くということがポイントです。
効果に関しては、三ヶ月ほど連続して投与することによって実感する場合もありますが、一般的には6ヶ月以上の投与が必要であるとされています。
ただし6か月を超えても効果が見られない場合は服用を中止することも推奨されています。
ただし、効果を持続させるには、継続的に服用することが大切です。
半年の間に効果が実感できたからといって辞めてしまうと、元に戻る可能性もありますので、不安や疑問がある際は医師に相談するようにしましょう。
また投与している間には、献血をしないことが条件となっています。
服用をやめてから1ヶ月後から献血を行なうことができます。